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MC型(機械制御型)エンジンについて

機械的に駆動するカム軸によって、燃料噴射やシリンダ注油、排気および始動空気のタイミングを制御しているタイプのエンジンです。
中でもL35MCエンジンは世界トップシェアを獲得し、スモールボアのスタンダードとも言うべきエンジンです。

製造機種(抜粋)

※他のエンジンラインナップおよび詳細は下記のエンジンカタログをご覧ください

S42MC

S42MC

ボア
420mm
ストローク
1764mm
ボア/ストローク比
4.20
出力
3650~8640kW
回転数
115~136 min-1

L35MC

L35MC

ボア
350mm
ストローク
1050mm
ボア/ストローク比
3.00
出力
2200~5200kW
回転数
178~210 min-1

世界初号機「L35MC」について 1982年、マキタは「槙田-三井-B&W 6L35MC」の“世界初号機”を完成させました。 詳細はこちら

世界初号機「L35MC」について

1982年、マキタは「槙田-三井-B&W 6L35MC」の“世界初号機”を完成させました。世界初号機とはMAN Diesel & Turbo社が図面提供したエンジンのうち、世界ではじめて製品化に成功したエンジンのこと。当時のマキタは1973年に三井造船株式会社と技術援助協定を締結、大きな転機にありました。1976年にマキタは三井造船(株)の協力を得て「三井-B&W 9K45GF」を完成。その経験をベースにMAN B&W社(現MAN Diesel & Turbo社)のサブライセンシーとして、総力を結集して造り上げたのが「槙田-三井-B&W 6L35MC」でした。
L35MCは、その後も市場ニーズにあわせたモデルチェンジを繰り返しながら、同クラスのエンジンで世界のトップシェアを獲得。30年以上にわたるロングセラーエンジンとなるとともに、マキタが“内航船を中心とした4ストロークディーゼルエンジンメーカー”から“世界を相手にした2ストロークディーゼルエンジンメーカー”へと転身する契機となったのです。

世界初号機「L35MC」

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