品質保証部

谷田 浩二

Kouji Tanida

2010年入社 機械系学科卒

こんな仕事をしています

船舶に搭載されたマキタのエンジンの定期的な点検・メンテナンスやトラブルに対応するのが私たち技術サポート課です。エンジンは船の心臓。とくに洋上でのエンジントラブルは漂流・座礁など海難事故につながります。だからトラブル発生の連絡を受ければ、国内外問わず、どこへでも駆けつけます。海外への出張は月に1回くらいでしょうか。中国、韓国、ドイツ、シンガポール…、海があるところなら、どこへでも行きますよ。

私の一芸はコレ!

最近はまっているのは釣りですね。海釣り、川釣り、どっちもやります。どこが好きかと言えば…、とにかく全部です!
釣具屋さんに行けば、「この竿があればあの魚が釣れるかも」と想像するだけで楽しいし、釣り場に着くまで「今日はどんな魚が釣れるんだろう」と思ってワクワクする。
アタリがきたときの感触はサイコーに気持ちがいい。しかも食べられるんですからね(笑)。
釣りに行くときはたいてい会社の釣り仲間と一緒。お互いの釣果を競ったり、情報を交換したり…、と時間が経つのも忘れてしまいます。

マキタを選んだ理由

たまたま参加した合同会社説明会で、初めてマキタの名前を知りました。
「地元」「機械メーカー」。この二つが自分の条件にピッタリだったんです。
説明会の後には工場見学にも参加。でもその時のことはあまり覚えていません。採用担当の人やたくさんの先輩がいたから、緊張していたのかもしれませんね。
その後はトントン拍子に話が進んだ印象です。実は他にも何社かエントリーしていましたが、マキタのアクションが飛びぬけて早くて、他社の選考が始まる前にマキタから採用通知が届いたんです。
これも縁かな、と思って決めました。

思わず赤面の大失敗

これは私がやらかした、というわけではないんですが…。以前、ギリシャに出張した帰りのことです。その時はトルコで一旦飛行機を乗り換えて東京へ帰着する予定でした。ところがギリシャからの飛行機が遅れてしまい、トルコに着いたときには、乗り換えるはずの便がすでに飛び立った後でした。
こんなトラブルはそれまで経験したことがなかったのでどこに駆け込めばいいのかわからない。しかも空港スタッフには英語しか通じません。
頭の中が真っ白になってしまいました。あの時は、「このまま日本に帰れないかも…」と思ったほど。赤面ではなく青面ですよ。
だけど、こうして今ここにいるんですから、何とかなったわけですけどね。むしろそのことから「何とかなる!」ってことを学びましたね(笑)

マキタイズムとは?

私は新卒入社なので、マキタしか知りません。それでも周囲の「責任感の強さ」はすごいな、と感じます。
そんな人たちに囲まれているせいか、私自身も「“直せない”をなくしたい」と常に思っていますよ。
以前所属していた試験課では、できるだけキツイ出張を希望していたほど。淡々と終る仕事は面白くないし、同じ時間を使うのなら、めったにできないような経験をしたいですからね。
フットワークのいい若いうちに、いろいろな経験をして、ある程度キャリアを積んだころには、「この症状だったら、あそこに問題があるんじゃないか?」と、サラッと言えるようになっていたいんです。
いくらマニュアルを読み込んでも、結局現場での経験には勝てませんから。