設計部 計画G(工事担当)

山下 秀宜

Hidenori Yamashita

2011年入社 機械系学科卒

こんな仕事をしています

計画課の工事担当として造船所とエンジンの仕様をつめ、部品の調達やその後のプランニングをしています。エンジン製造の全工程に携わる仕事ですが、肝心なのはやはり最初のダンドリ。私が部品の選定を間違えたりすると、その後の製造工程に大きな影響が出ますからね。細心の注意が必要です。でもエンジンとの関わりが長く深い分、出来上がった一台に強い愛着が湧く…そんな仕事です。

私の一芸はコレ!


今、アウトドアにはまっています。季節がいいときにはキャンプ用品を車に積み込んで、妻と一緒に四国内のキャンプ場へ。最近は釣り好きの同僚に誘われて、早朝バス釣りや海釣りにも出掛けています。マキタはカメラやバイク、車や自転車…と趣味人が多いんですよ。世間話をしているうちに趣味の話で意気投合して、「じゃあ、週末一緒にどうですか?」なんて流れになることも。先日は、そんな仲間たちと讃岐富士に登りました。山頂で飲むコーヒーは格別にうまかったなぁ。近いうちに石鎚山にも挑戦したいと思っているところです。

マキタを選んだ理由


初めてマキタを知ったのは、大阪であった合同会社説明会に参加したときでした。会場内に四国の企業を集めたコーナーがあり、そこにマキタが参画していて。Uターンにこだわっていたわけではないけど、地元で働けるならそれもいいな、と軽い気持ちで立ち寄ったんです。で、事業内容をみると、船舶用エンジンを造っているという。エンジンへの興味とスケールの大きさに惹かれましたね。それからは面接まで和やかな雰囲気の中で進んで、「こんな会社なら居心地もいいだろうな」と、入社を決めました。

思わず赤面の大失敗

船舶用エンジンは、たとえ機種が同じであっても搭載される船によって配管やバルブなどの配置が違っていたりして、実は一台として同じ仕様はありません。その一品一様のエンジンの仕様を詰め、最適の部品を選定するのは、私たち計画Gです。エンジンの製造工程では上流の仕事なので、私たちのミスは下流に大きな影響を与えます。ちょっとした見落としが、組み立て作業に入った後で「ここが入らない」とか「配管部分と干渉する」などのトラブルにつながることがあるんです。ケースによっては図面の書き直しや資材の再調達など大事に至ることもある。だからこそミスを潰す。ミスが起きたら「なぜ起きたのか」「どうすれば防げるのか」を常に振り返り、二度と同じ過ちを繰り返さないよう徹底しています。


マキタイズムとは?


マキタの社員は20代・30代の人がほとんど。業界を見渡しても、かなり若手が多い会社だと思います。それだけに、早くから大きな案件を任せてもらったという人も珍しくありません。私も入社1年目にある企業を担当し、先方の役職者が居並ぶ前で商談やプレゼンをした経験があります。ちょっとドキドキでしたけどね。社内も、若手社員が率先して会議を招集したり業務改善の提案をするなど、キャリアに関係なく積極的に意見が言い合える雰囲気があります。「出る杭は打たれる」なんて言葉、マキタには無縁です。