国内営業部

藤田 将輝

Masaki Fujita

2009年入社 文系(経済)学科卒

こんな仕事をしています

船を建造する造船所や船の持ち主である船主に対して最適なエンジンを提案する。それが私の仕事です。マキタでは、最初の引き合いから細かい技術的な打合せに至るまで、お客様窓口としての営業がリードして商談を進めていきます。それだけに、自分が担当した船への思い入れは強くなりますね。私が何より大切にしているのはお客様からの信頼。船の工期は2~3年かかることも珍しくありませんし、金額も大きい。お客様と間にしっかりとした信頼関係がなければ成り立たない仕事です。

私の一芸はコレ!

小学生のころからずっとサッカーをやっていました。高校時代はインターハイや選手権、天皇杯にも出場。大学でもサッカーを続け、「いずれはプロに」とも考えていたんです。ところが、プロに入った大学の先輩がわずか1~2年で契約を解除されたのを見て、プロの厳しさを痛感して断念しました。でも、サッカーをやっていたからこそ、少々のことではへこたれない精神力やコミュニケーションスキルを身につけることができたと思います。
しばらくサッカーからは離れていましたが、最近、地元のチームに入って練習を再開しました。といっても、目的はダイエットなんですけどね。だけど、この年になるとやっぱりキツイですねぇ。

マキタを選んだ理由

関西の大学を卒業後、香川にUターンしました。面と向かって言われたわけじゃないですけど、「地元に帰って欲しい」という親の思いをヒシヒシと感じてましたから。マキタをすすめてくれたのも父親です。もともと造船業界は勢いがあるという話を耳にしていたので、「船のエンジンメーカー」という業種に興味をそそられました。早速ホームページを見てみると、世界を相手に商売をしている。こんな企業が香川にあるなんて、と驚きました。ここでならスケールの大きな仕事が出来そうだ、と思って応募したんです。

思わずガッツポーズした仕事

つい先日、夜中に携帯が鳴りました。番号を見ると、私が担当している船主様。あわてて出ると「航海中の船にエンジントラブルが発生した。助けて欲しい」というものでした。船主にとって、船のトラブルは大きな損害につながりかねません。「なんとかしなきゃ…」。私は技術部のメンバーに片っ端から電話して、ようやくつながった一人に状況を説明。緊急の対応策をお客様に伝えてもらえるよう依頼しました。そして時間後、何とかことなきを得た。お客様にはすごく喜んでいただけましたね。何より、夜中にもかかわらず迅速に連携して「チームマキタ」でトラブルを解決できたことが嬉しかった。トラブルはないにこしたことはないけれど、頼りになる仲間がいるのは心強いですよね。

マキタイズムとは?

製品にトラブルが起きた時にどんな対応をするかによって、お客様からの信頼は大きく変わってきます。その点、マキタは「お客様第一主義」が徹底していると思いますね。たとえば、緊急でお客様から部品の依頼があったときには、営業自ら届けることも珍しくない。情報が社内で回るうちにタイムロスが出てクレームになったというのはよくある話ですが、マキタでは聞かない。私に限らず、「一刻も早くお客様のトラブルを解決したい」という気持ちが強いんです。ルールは大事だけど、柔軟な判断と対応も必要。最近では、研修などを通じて部署の垣根を越えて課題を共有し、一丸となって解決していこうという気運も高まってきました。「チームマキタ」は、これからもっと強くなりますよ。